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『ロダンのココロ』マンガ家・内田かずひろのブログ

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「まんが道」では互いの事を『氏』と呼び合う

9月30(土)

 来春出す自費出版本『菅原克己本』第二弾の打ち合わせと称して、阿佐ヶ谷で山川直人氏、保光敏将氏と待ち合わせ。

『菅原克己本』とは、詩人の菅原克己さんの詩を三人が各々、イラストやまんがで表現しようとする本だ。
元はと言えば三人ともに大好きな高田渡さんが、菅原克己さんの詩を歌っている「ブラザー軒」にしびれて始まった本なのであった。
渡さんが歌う時『菅原克己の詩』は『高田渡の菅原克己の詩』になる。そんな表現を志しての、その本なのだ。

焼肉屋でホルモンを食べながら、その本の話をちょこっとし、「吐夢」のBARのカウンターに並んで腰掛け、その本の話をちょこっとし、噂に聞いた夜の喫茶店「よるのひるね」にて置いてある沢山の興味をそそられる本をパラパラめくりながら、その本の話をちょこっとした。

なんだかとても「まんが道」な一日であった。
by rodakoko | 2006-09-30 23:59 | ▶生活日記

ポチ

 昨日ミニ絵本の原稿を全部納めた。

サイズがミニと言う訳ではなく、
幼稚園の年長さん向け絵本雑誌の中の14ページの絵本なので、
そう言ってみた。
絵本は大体32ページなので、ページ数がミニなのだ。

絵本は僕のやりたい事のひとつではあるが、頭の上だけで考えていたの
とは、随分ちがって、実際の作業では色々とまどうことも多かった。
だけど、それを幼稚園の子達が見て、どう思うのかと思うと、
わくわくする。
弟の子供がちょうど年長さんなのも嬉しい。

その本は幼稚園向けに販売される本なので、
一般書店では購入出来ないが、
その号は12月号で、その本が出た翌月ちょうど個展を予定してるので、
そこにその本を置けたらいいなあ、と思っている。

老犬と子供の話で、犬の名前は読んでくれた子供が、
特定の犬と言うより自分の身近にいる犬の話だと
思ってもらい易い様に、出来るだけオーソドックスな
名前がいいだろうと思って「ポチ」にしたのだが、
実世間の現在の犬の名前としては、もはや今となっては
オーソドックスではないだろうけど、
裏の畑で鳴く方のオーソドックスなイメージで。
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by rodakoko | 2006-09-07 13:40 | ▶生活日記