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『ロダンのココロ』マンガ家・内田かずひろのブログ

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なんせ俺は!

先週の土曜日から風邪をひいて、39℃の熱が出た。

日曜日、緊急病院にタクシーで行くが、薬が効かず、
月曜日に、あらためて近所の病院に行くと、
インフルエンザだろうと言うことで、検査を受けた。
だけど、インフルエンザではなかった。
「症状からして、絶対インフルエンザなんだけどなあ…。」
と言って、医者は何度も頭を傾げていた。

インフルエンザでなくとも、タミフルを服用してなくても、
39℃も熱が出ると、頭の中はパニック状態だった。
眠りたいのに頭が痛くて眠れないし、
眠っても、何か巨大なものに襲われる様な、緊迫した
気持ちになって、夢と現実の境界がなくなる感じ。
何度も自分の寝言で、目が覚めた。

土曜日、日曜日、月曜日と寝込んで、
火曜日ようやく熱がひけた。

残念な事は、その時みた夢を何も憶えてないことだった。
だけど寝言は、一つだけ憶えている。

「なんせ俺は!」

なんせ俺は!どんな夢をみていたのだろうか…。
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by rodakoko | 2007-03-30 02:29 | ▶生活日記

味気ない食事

夢☆日記 3/20

玄関のドアが、開いて閉まる音で目が覚める。
(夢の中では僕は結婚していて)出て行った女房が
戻って来てくれたのだと思い、玄関の方を見るが、
寝起きで眼鏡をかけていなかったので、はっきりと見えない。
確かめに玄関の方に歩いて行くと、今度は玄関の向かいにある
トイレのドアが閉まる音がする。
トイレに入ったのか、と思いトイレのドアを開けるが誰もいない。
するとアパートの上の階の部屋からトイレの水の音が聞こえる。
玄関の音も、トイレのドアの音も全部上の階の音だったのだ。
そして上の階のトイレから水が漏れているらしく、
その水しぶきを顔にあびる。
女房には出て行かれるし、トイレの水は顔にあびるし…、
「俺の人生はもう駄目だ。」と言う気分になり、
トイレのドアによりかかる様にして、顔をうつぶせる。

しばらくすると、「いらっしゃいまし、何にしましょう?」
と言う、おばあさんの声。
気がつくと、僕が寄りかかっていたのはトイレのドアはなく
近所の、おばあさんがやっている乾物屋の
店先のショーケースだった。
特に欲しい物はなかったが、何か買わなければ
悪い様に思い、食欲もなかったので、
「お腹にやさしい物を下さい。」
と言うと「じゃあ、コレがいいね。」と、
『おふ』を薦められる。

それを買って帰り、湯のみに水を入れて、
『おふ』をひとつひとつ、ひたしながら食べた。
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by rodakoko | 2007-03-21 12:45 | ▶夢☆日記

肉野菜定食

生活日記 3/20

ごくたまに行く近所の中華料理店に行く。
中に入ると、お店の人が違う。
お店自体が変わったのかと思い、たずねると、
出産の為に姉夫婦は中国に帰っていて、
弟の僕が任されていると、片言の日本語で
教えてくれる。
メニューはそのままらしかったので、
その店でいつも注文する、肉ニラ定食を頼むと、
「ん? 肉野菜定食?」と言うので、
「いえ、肉ニラ定食をお願いします。」と、言うと、
「あー!」と言う返事。

その後、いざ作り始める前にもう一度、
「肉野菜定食?」と確認されたので、
わかりやすく一言ずつ区切りながら
「に・く・二・ラ 定食でお願いします。」と言うと、
「あー! 肉ニラ!」と、ちゃんとわかってくれた様に
思い安心してのだが、結局出て来たのは、
「ハイ、肉野菜定食!」であった。

そこまで肉野菜定食なら肉野菜定食でいいや、
と思って、何も言わずおとなしく食べた。
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by rodakoko | 2007-03-21 12:40 | ▶生活日記

マイクを持った犬

角川書店から、3月20日(火)に創刊された
コミック雑誌「コミックチャージ」で、
『ココロのマイク1(ワン)』と言うマンガを始めました。
毎月第1・第3火曜日発売で定価290円です。
どうぞよろしくお願いします。
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by rodakoko | 2007-03-21 11:53 | ▶お知らせ

昨日みた夢☆3/14

「全国ドラえもん・のび太集会」が催される。
実は全国各地に、ドラえもんとのび太は大勢いるのだった。
その中で、僕は黄色いドラえもんだった。
ドラえもん達は、マンガの様な姿ではなく幼稚園の学芸会の様な
ドラえもんの絵が描いてある輪っかを頭にはめているだけだった。

その集会が行われるホテルのロビーが、ざわついている。
見ると、のび太達が手に手にサイン帳を持って、
そのホテルに、たまたま宿泊していると言う高名な
大学教授の登場を待っているのだ。
その中で、『僕ののび太くん』に注目が集まっている。
何かと思うと、僕(ドラえもん)が
貸したままになってる『天才筆』を使っている。
『天才筆』でかかれたものは、たとえ線一本でも
人々の感動を誘うのだ。

僕(ドラえもん)は、「やれやれ」と思いながらも、
水を差すのも何だから…と、何も言わずにそれを見ていた。

その後、客同士のいざこざが起こるが、
これもまた、たまたま宿泊していたジャイアント馬場さんの
登場により、ここは馬場さんの顔に免じて…、と言う事で、
事なきを得るのであった。
         
           ☆

「路地裏ツアー」なるものに参加。
家と家の隙間のコンクリートの塀に背中を乗せて、
足で蹴って進んで行くのだ。
すると住宅街の人の死角になる様な隙間に、様々な
動物が棲息しているのを見る事ができるのだ。
おおよそは大きな爬虫類で、しかしその姿は、
路地裏でしか見る事が出来ない。
皆どことなく淋しげな表情をしているのが印象的だった。

そうやって進んでいると、いきなり頭を蹴られる。
見ると前の人が戻って来ているのだ。
「ちょっと! 戻るって言ったでしょ!」
と言って怒っているのは、女優の杉田かおるさんであった。

後で(夢の中で)頭を触って、血が出てないか確認する程、
それは痛かったのだった。

           ☆

小学校の出口で、ケーキが配られている。
ケーキ屋組合のキャンペーンらしいが、
そのケーキは異様に小さく、消しゴム位の大きさしかない。
それをもらった小学生の女の子が、
「ちっちゃ〜い!」と言っているのを見て、
通りかかった僕は、おどけた様子で、
「そんなんじゃ〜♪ ちっともお腹ふくれないね〜♪」
と節をつけながら言ってみせるのだが、
思いっき引かれてしまい、悲しい思いをするのであった。
          
           ☆

その他にも、コンサートものと、もひとつツアーものの夢をみた。
5本立ての夢だった。
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by rodakoko | 2007-03-16 23:49 | ▶夢☆日記

つぶやくおじいさん

3月5日(月) 

近所の小さな画材屋に絵皿(絵の具を溶く皿)を買いに行った。

お店の中の雰囲気は、あまりお客さんが来てない様子の
品薄さで、埃っぽかった。
絵皿も、十年前の黄ばんだ新聞に包まれているものだった。
本当は一枚で良かったのだが、わざわざ奥から埃で手を汚して
出してきてくれたのに、一枚八十円なのが申し訳なくて、三枚買った。
レジでお金を払おうとすると、おじいさんがつぶやく様に言った。

「昔は皆、コレ下さいって買って帰るだけじゃなくて、
一通り絵の話をしていったもんだがねぇ…。」

それで僕は、ちょうど絵皿を出してきてもらう間、
壁に何枚か掛かっている絵のうち、
一枚興味をそそられる絵があったので、その絵を指差して聞いてみた。
「あの絵は、誰の絵なんですか?」
すると、おじいさんは、よくぞこの絵に目をつけて下さった、と
ばかりに生き生きと、その絵を描いた画家のことを話し始めた。

その話は、思いのほか面白く興味深いものだった。

この所、家の中に閉じこもっている事が多かったので、
おかげでちょっと気もまぎれ、話を中断して帰るのが
惜しくなり、結局1時間近く立ち話をした。

そのお店に掛かっていた絵は、澤田哲郎と言う画家のものだった。

クロッキー帳は、まだセロハンに包まれているものがあったので、
今度またいつか、クロッキー帳でも買いに行こうと思った。
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by rodakoko | 2007-03-11 00:18 | ▶生活日記

「シロと歩けば」最終回

本日、3月5日(月)発売の4月号で、
「まんがくらぶ」での『シロと歩けば』は最終回です。
永い間、みていて下さった皆様、
どうもありがとうございます。

これから『シロと歩けば』は、同じ竹書房の
隔月(偶数月の7日)発売の
「あにまるパラダイス」に移っての連載となります。

「シロと歩けば」は今年で、19年目になる
僕のマンガ家としてのデビュー作でもあります。
絶版になっていた単行本も電子書籍になりました。
どうぞ今後とも、どうかひとつよろしくお願いします。
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by rodakoko | 2007-03-05 13:22 | ▶お知らせ

電子書籍「シロと歩けば」

長い間、絶版になってた「シロと歩けば」が
電子書籍になりました。
電子書籍とは、パソコンや携帯電話で読むウェブ上の本の事です。
但し、こちらはWindows版のみとなってます。

電子書籍パピレス「シロと歩けば」
もし良かったら、覗いてみてみて下さい。
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by rodakoko | 2007-03-05 13:17 | ▶シロと歩けば/電子書籍

昨日みた夢☆3/4

担当編集者のFさん(女性)が結婚すると言う。
僕は、誰か自分の知ってる人かと思い、
「誰ですか?」とたずねると、
「ポルシェって言う人なんですよ。」と、言う。
僕が驚いた表情をしていると、
「(変わった名前だけど)本当なんですよ〜!」と、笑いながら言う。
僕が驚いたのは、変わった名前だからではなく、
さっき別の場所で聞いた同じくFさん担当の
漫画家のTさん(女性)から、やはり結婚の話を聞いていて、
その相手の名前が、『ロマンさん』と言う人だったからだった。 
その事を話すと、Fさんも驚き、
そうこうしている内に、向こうからTさんが走けてきて、
Fさんと二人で声を合わる様に、
「二人合わせて、 ロマンポルシェ。!」
と、盛り上がっている。

それはだんだんラップの様な口調になって、
FさんとTさんがそれぞれ、ポルシェさんとロマンさんとの
馴初めから、今日までのいきさつをリズムにのって語り始めた。

そして、最後には僕もそのラップのリズムに合わせて、
あまりにも冴えない近況報告をせざるを得なくなるのであった。
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by rodakoko | 2007-03-04 02:53 | ▶夢☆日記